【実録】初任給420万から800万へ。20代後半で年収を倍増させた「4つの転職戦略」

こんにちは、ひよりです!

前回の初投稿では、私の簡単な自己紹介をさせていただきました。 今回は、多くの方からよく聞かれる「どうやって20代で年収を420万から800万に上げたの?」という疑問に、まずは概要レベルの例と戦略的な視点からお答えしようと思います。

「今の給料じゃ将来が不安……」 「頑張っているのに正当に評価されていない気がする」

そんな風に感じている方のヒントになれば嬉しいです!


1. 「業界経験(ドメイン知識)」×「外資系IT」を狙う

一つ目の戦略は、今のあなたの強みを最大限に活かすことです。 実は、全くの未経験分野に飛び込むよりも、「今の業界経験」を武器に、その分野をITで進化させている企業(〇〇Tech)へ転職するのが、年収を上げる最短ルートになります。

例えば、以下のような掛け合わせです。

  • 医療・製薬業界の経験医療Tech(HealthTech)
  • エネルギー・インフラの経験エネルギーTech
  • 建設・不動産業界の経験建設Tech(ConTech)

なぜこれが強いのかというと、IT企業が切実に求めているのは「ITに詳しい人」だけではないからです。本当に必要なのは、「その業界のビジネスプロセス(現場の悩みや商習慣、独自のルール)を深く理解している人」です。

業界経験があれば、新しい環境でも「現場の感覚」を持った精度の高い仕事ができます。この「フィット感」こそが、外資系企業が20代後半の私たちに期待する即戦力としての価値であり、年収800万円という条件を引き出すための最大の交渉材料になります。

「自分の業界はITとは無関係だから」と諦めるのではなく、その知識を「外資系IT」というレバレッジのかかる環境に持ち込む。これだけで、あなたの市場価値は一気に跳ね上がります。

2. 「英語」を掛け合わせて希少性を上げる

私は帰国子女ではありません。でも、仕事で使えるレベルまで英語を磨きました。 今の職場では、「社内は英語、お客様は日本語」という環境で働いています。

ここで気になるのが、「どの程度の英語力が必要なの?」ということですよね。 外資系ITで市場価値を認められるには、最低でも英検準1級レベルの力は持っておきたいところです。

メールやSlackでのテキストコミュニケーションはもちろんのこと、社内会議の進行や、自分の意見をその場で出すといった「口頭でのアウトプットスキル」も日常的に求められます。

「今の自分にはハードルが高いかも……」と感じた方も大丈夫です。もし今の英語力に自信がない場合は、まずは英検2級を目指すところから一歩ずつ積み上げていきましょう。

実は「業界知識」がある人や「IT」に強い人はたくさんいますが、そこに「実務レベルの英語」が加わるだけで、市場にほとんどいない希少な存在になれます。英語力を効率よく上げるコツについても、また別の記事で詳しくご紹介しますね!

3. エージェントを「パートナー」として使い倒す

年収アップに欠かせないのが、質の高い情報です。 私は転職活動中、ハイクラス層に強いエージェントを複数活用し、二人三脚でキャリアを構築してきました。

参考までに、私のこれまでの年収推移をご紹介します。

  • 1社目(新卒):420万円
  • 2社目(転職1回目):600万円(アソシエイト・第二新卒枠)
  • 3社目(転職2回目・現在):800万円(コンサルタントクラス)

一般的に、一回の転職で年収が15%ほど上がれば成功と言われていますが、戦略的に動くことで、私は20代後半で今の年収まで到達することができました。

よく「石の上にも三年」と言われますが、外資系やIT業界では、1社で2年以上の経験があれば、十分に「実績のある人材」として年収を上げていくことが可能です。

エージェントには自分の希望を伝えるだけでなく、

  • 今の市場で、自分の「掛け合わせの価値」はいくらになるのか?
  • 年収800万円を提示する企業は、今の私に何が足りないと言っているか? などを徹底的にヒアリングしました。

企業側のニーズを逆算し、不足している部分をどう補うか、あるいは今の自分のスキルをどう「高く売るか」をエージェントと一緒に練り上げたことが、成功の決め手でした。

具体的な「勝てる履歴書・職務経歴書」の書き方や、面接対策についても、今後このブログで詳しく公開していきますね!逆算して「私はあなたの会社のこの課題を解決できます」と証明したことが、内定への近道だったと感じています。

4. ツールの活用で情報の「解像度」を上げる

エージェントからの情報に加えて、自分で「現場のリアル」を取りに行くことも欠かせません。私は以下の2つのツールを徹底的に使い倒しました。

  • LinkedIn(リンクトイン): 志望企業で働いている人のバックグラウンドをチェック。「自分と似た経歴の人がいるか」を確認し、合格の可能性を探りました。
  • OpenWork(オープンワーク): 年収の上がり方や社風など、面接では聞きにくい「生の声」を確認するために活用しました。

これらを使って「自分がその会社で働いている姿」を具体的にイメージできるまで調べ上げることで、面接での説得力が圧倒的に変わります。LinkedInやOpenWorkの使いこなし術については、後日【特集記事】として詳しくまとめますね!


最後に:転職は「自分を安売りしない」ための手段

年収が上がって一番良かったことは、心に余裕ができたことです。 心に余裕ができると、さらに新しいスキルを学ぶ自己投資ができ、それがまた次の市場価値に繋がる……という、人生の「正のループ」に入ることができました。

20代後半は、キャリアの大きな分岐点です。 もし今の環境にモヤモヤしているなら、これまでの経験を武器に、一度「外資系IT」という広い世界を覗いてみませんか?

このブログでは、私が実際に使ったエージェントや、働きながら英語を習得した方法についても詳しく紹介していく予定です。 一緒に、理想のキャリアを作っていきましょう!

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